より正確な診断と治療のために、歯科用CTを導入しています

歯科用CT歯科診療の診断に欠かせないのが、三次元の立体的な画像情報が得られる歯科用CTです。当院では、インプラント、親知らず、根管治療など技術を要する診断や治療に使用し、突き止めにくい症状や原因の究明にも役立てています。

特にインプラント治療の際には、歯槽骨や神経組織の状態を見極め、診査・診断を行い、治療の確実性や安全性を高めています。また当院の歯科用CTは、医科CTの1/60の放射線量で自然放射線の2日分に相当する程度ですから、安心して受けていただくことができます。

クリアな画質のデジタルレントゲンも導入
従来のレントゲンと比較してレントゲン線の被曝量が少ないデジタルレントゲンを導入し、患者さんの負担を軽減しながら、従来のフィルムよりクリアな画質で治療に役立てています。

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております