さまざまな種類の入れ歯をそろえています

残った歯を生かしながらお口を守る「コーヌスクローネ」
コーヌスクローネ(コーヌス義歯)についてはこちら

インプラントを併用する「ロケーターアタッチメントインプラント義歯」インプラントデンチャー
ロケーターアタッチメントは、2011年にインプラント用に認可されたアタッチメントです。維持力が高く、磁石を利用したアタッチメントよりも扱いやすいメリットがあります。

<メリット>
・維持力が適切で、調節可能である。最適な強さに調節できる
・劣化したら樹脂の部分を交換すれば使い続けることができる
・認可されているので、安定供給される

ソフトで目立たない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」ノンクラスプデンチャー
金属を一切使わない部分入れ歯です。柔らかい素材を使用していますので、装着時の違和感がなく、大きく曲げても割れにくいです。歯ぐきと同じピンク色をしているため、装着しても目立たないことが特徴です。

食べ物の味を損なわない「金属床」金属床
上あごと密着する床部分が金属でできている金属床の入れ歯です。丈夫で薄く、快適性や安定性に優れています。床部分が薄いので装着時の違和感は少なく、食事やおしゃべりがしやすいメリットがあります。また、熱が伝わりやすいので、食べ物の温かさや冷たさが感じられ、熱い飲み物の誤飲による喉のやけどなども防ぐことができます。

ボーンアンカードフルBr(インプラントブリッジ)
歯が1本も無い方でも、固定性のインプラントブリッジで歯があった頃と同じように噛めることができます。
固定制なので、ずれたり痛むこともなく食事をすることができます。また、メンテナンスもしやすくなっています。

<メリット>
・取り外しをしなくても良い。
・歯があった頃と同じように噛める。
・他の人に、歯が無い事を知られない。
・当院では、ネジ構造(スクリューリテイニング構造)で製作します。
・歯科医院にて簡単に外し修理が可能です。

<ボーンアンカードフルBr(インプラントブリッジ) の症例>
ボーンアンカードフルBr(インプラントブリッジ) の症例です。
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コーヌスクローネとインプラントの併用義歯
天然歯牙とインプラントの併用義歯にすることで、長期にわたり同じ入れ歯を使い続ける事ができます。
また、ご自身で取り外すことができますので、メンテナンスもしやすくなっています。

<メリット>
・取り外しが自分で出来る。
・清掃しやすい。
・同じ入れ歯を使い続ける事が出来る。
・修理が容易。

<コーヌスクローネとインプラントの併用義歯の症例>
コーヌスクローネとインプラントの併用義歯の症例です。
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【取り扱い入れ歯】
・コーヌスクローネとインプラントの併用義歯
・インプラント義歯
・ロケーターアタッチメントインプラント義歯
・ボーンアンカードフルBr(インプラントブリッジ) 
・ノンクラスプデンチャー

カウンセリングをおこなっております

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